
手を伸ばしたらそこで終わってしまう。
なら伸ばさなければいい。
わざわざ伸ばして届かないことを思い知らされてしまうくらいなら。
そんなもの知らなくていい。知りたくない。
全部真っ暗になって闇に包まれてしまえばいいのに。
そうしたら自分さえも分からず、あなたがどこにいるかも分からず、ただ立ち尽くしているだけで終われるのに。
なのにほら。こうして見つけてしまう。
真っ暗な夢を見たいと思うのに、駆け出した足が向かうのは真っ白いところ。
夢の闇を見ただけでこうして追いかけてしまうなら、夢じゃなかったらどうなってしまうんだろう。
「なつき!!」
「静留・・・?」
あなたに恋をしただけ。
あなたを好きになっただけ。
あなたを愛してるだけ。
名前を呼んで、そしてあなたが呼んでくれる。そして思うのだ。
あなたのいない世界なんていらない。
あなたのいない夢なんていらない。
あなたのいない闇なんていらない。
ああ、こうしてうちは闇の中でもあんたを探してしまうんやね。
あんたがこの場所にいることを知っとるから。
手を伸ばそうと必死に足掻いとるんやから。
あなたに恋をしただけ。
あなたを好きになっただけ。
あなたを愛してるだけ。
そう、あなたに愛されたいと願ったのが夢の始まり。そして、夢の終わり。
意味不明(゚∀゚)
最近、ここにリナリー&エロで来る方がやたら多いことにどうしようかと思ってますぷぎゃー!
とりあえず二度風呂してくる!他に書きたいことあったら書きます。(寝ろ)























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