いちご♪
風雲 ごごき城 ハロー

ハロー

  • 2009/06/26(金) 17:19:43

いい加減なにかを・・・と思いました。
しかしむりー(´∀`*)
・・・orz

新しくわけのわからんものを書いてみました。
こういうのしか今の私には書けなさそうです・・・orz
ものすごい久し振りですみません(苦笑)












今日は休日。
学生の頃はお茶を教えてもいたし、だから飲む機会もそれなりにあったのだが、卒業し社会人として働いてる今ではそういった機会もなくなった。
気の向いた今、その頃に帰ったようにお茶をいれたのだったが・・・
そのお茶からなんと。

「・・・・・あの」
「私はお茶の精だ」
「・・・・はい?」

そこから一人の少女が現れたのだ。
頭から約五センチほと離して、俗に言う天使の輪があった。緑茶色の。

「お前が無駄に心を込めてお茶なんか淹れるから召喚させられてしまったじゃないか」

お茶の精とか言ったくせに何だか嫌そうである。

「自分で飲むだけのくせに」

そして口もきつい精だった。
いまいち状況が飲み込めないながらも、茶を飲もうとしていた藤乃静留は訊いてみる。

「なんでお茶の精さんが現れたんやろか?」
「お茶のうまさを広めるのにお前が世界で一番最適な人物だと判断されたからだ。お前にはその役目が与えられた。そして私はそれを導く者だ」
「・・・ようわかりませんけど、こんな可愛らしい子ぉがお茶の妖精さんだなんて、なんやうれしおすなあ//」
「か!かわいい!?//」
「ええ、うちの好みはあんたさんみたいな可愛らしいおなごはんやってことに気付きましたわ」
「は?あの、私は女なんだが・・・」
「そんなんわかりますえ?ふふふ」
「ふふふじゃない!だいたい私はお茶なんかそんな好きじゃないんだ!どうせならコーラがよかったんだ!」
「お茶の妖精さんがお茶きらいでどないしますのん」
「私がいない時に勝手に決められたんだ」
「それは可哀相やねえ。なんでいなかったん?」
「担当が決まるって知らなかったんだ。その知らせを聞いた時いなかったから」
「風邪でも引いたん?」
「妖精の心得なんかの講義にいちいち構ってられんからな」
「要は自業自得なんやね」

まさかのサボり癖のある妖精のようだ。

「うるさい」

しかしお茶のおいしさを、良さを広めるとは言われても一体何をするのか。
そもそもしてどうするのか。

「人の楽しみとやらを増やすためだ。お金を儲けて感じる楽しみ、ゲームで強いボスを倒したときの快感と言う楽しみ。アイテムに頼らずレベル上げのみで勝利した戦闘の楽しみ、」
「なんやうちには難しい楽しみどす」
「そんな楽しみではないもっと別の楽しみを提供するのが我々の役目だ」
「妖精の国にもゲームってあるん?」
「当たり前だ。こんなことしてるよりずっと楽しい」
「・・・めちゃくちゃどすな。そこも可愛らしいとこやけど」
「・・・・・」

噛み合ってるんだかそうでないんだか、そんな二人の共同生活が始まったのだった。

「とりあえずコーラでも飲むか」
「うちにはコーラなんてありませんえ」
「なに!?」
「お茶飲み」

なつきの背中から生えていたやや小さめの羽が、犬や猫の耳のようにしゅんと下がり、キラキラと光を輝かせていた頭上のわっかは、明かりが点かなかくなった蛍光灯のように暗くなっていた。

「ほんま可愛いらしおすなあ・・・//」






つづく、かも?(´∀`*)


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